電気代

冷蔵庫の電気代を10年前や20年前と比較!節約向けメーカーも

冷蔵庫はエアコンと1位、2位を争う消費電力の量が多い家電なので、節電を考えている方には利用の仕方や製品自体も見直す必要があります。

なので、冷蔵庫の電気代の1日、1ヶ月毎の計算方法や10年前や20年前との比較や推移、小型など大きさによる違いについて知りたいのではないでしょうか。

それから、冷蔵庫の電気代の節約ポイントで、電気代が安い冷蔵庫などメーカー毎の比較や、開け閉めなどについても気になりますよね。

そこで今回は、冷蔵庫の電気代を10年前や20年前と比較、また、節約向けメーカーなどについても詳しくお伝えしていきます。

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冷蔵庫の電気代の計算方法は?10年前や20年前との比較も

毎日使わないことはないほど重要な家電「冷蔵庫」は私たちの食料や飲料をたくさん保存するためにずっと電気をいれっぱなしなのが当たり前なので、どうしてもそれなりに電気代がかかってきます。

そんな冷蔵庫の電気代は、冷蔵庫の説明書に記載されている年間消費電力量をまずチェックして、次のような計算式で計算してみましょう。

・ 年間消費電力×契約されている電気料金プランの1kWhあたりの電力量単価=年間電気代

これを12で割ったら一月あたりの電気代になり、それをさらに30で割ったら1日あたりの電気代になるというわけです。

ただ、冷蔵庫の消費電力量は扉の開け閉めの回数や、開けている時間によって変動するので、測定が難しく次のようにJIS(日本工業規格)によって定められた家庭用冷蔵庫の消費電力量の計算法に基づいて測定すると良いそうです。

・ 年間消費電力×1kWhあたりの電力量単価=年間電気代

の式に当てはめて測定して下さい。

例えば、東京電力の従量電灯Bのプランに契約されている家庭で、冷蔵庫の年間消費電力が200kWhの場合は、

・ 200kWh×25.91円=5,182円(年間電気代の目安)

ということになりますね。

サイズによって異なる?

冷蔵庫は、サイズが大きければ大きいほど電気代がかかりそうなイメージですが、実は小さい冷蔵庫の方が大きい冷蔵庫よりも電気代がかかるそうなのです。

こちらはサイズ別の例なので、参考に見てみましょう。

・ 1人暮らし用の小さなワンドア冷蔵庫(75L/年間消費電力243kWhの場合)

243kWh×25.91円=6,296円

・ 3人暮らし向けの冷蔵庫(335L/年間消費電力440kWhの場合)

440kWh×25.91円=11,400円

・ 4人暮らし向けの冷蔵庫(415L/年間消費電力280kWhの場合)

280kWh×25.91円=7,254円

・ 5人暮らし向けの冷蔵庫(608L/年間消費電力210kWhの場合)

210kWh×25.91円=5,439円

このように、比較すると歴然としているので、現在小さな冷蔵庫を使っていて、不便だけれど大きい冷蔵庫に替えると電気代が…と悩んでいる方は、初期費用を出しても大きい冷蔵庫に変えた方が長い目で見ると節約になりますよ。

冷蔵庫は製品の古さも消費電力に関係している!

家電は古くなると消費電力量が増える物ですが、冷蔵庫は年々様々な部分がリニューアルされている家電の一つなので昔に比べるとかなり変動し、2003年と2013年の冷蔵庫の年間消費電力量を比較すると、なんと1/3の消費電力になるそうなので、驚きですよね。

さらに、20年以上前の1994年製の冷蔵庫は年間消費電力量が975kWhで、電気代は25,262円もかかっていましたが、2015年時点では年間消費電力量が290kWhで、電気代は7,513円まで縮小されたそうです。

このように、冷蔵庫の電気代は新旧で3,6倍もの差になるので、冷蔵庫は10年も取り替えていないという方は冷蔵庫を買い替えることで一気に消費電力量の節約になりますよね。

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冷蔵庫の電気代の節約ポイントは?メーカーなど

冷蔵庫は開け閉めする回数や、開けっ放しにしていることで閉めたあと温度を下げるのに消費電力が発生するので、できるだけ開け閉めはしないように気をつけることがポイントです。

しかし、そうはいっても毎日使うものなので、開け閉めの回数を減らするのにも限界がありますし、それ以上に重要なのが前述の通り、古い冷蔵庫を我慢して使い続ける方が電気代は高くなりえます。

そこで、電気代が安くてオススメのメーカーの冷蔵庫を紹介しますね。

出典:ももねいろHP

こちらはこの後紹介する冷蔵庫の主要メーカー5社の省エネ度の比較ですが、この中でも三菱や日立は最も電気代を抑えられることがわかります。

そして、各社それぞれを見ても、1年間で1,500円程度の違いしかないのですが、10年間にすると15,000円にもなることを考えると、長年使い続けるとかなり差が出てきてしまいますよね。

・ シャープ「メガフリーザー」551L(SJ-GT55c)

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SHARP プラズマクラスター冷蔵庫 SJ-GT55C

シャープの冷蔵庫のコンセプトと言えば除菌と脱臭が同時にできる「プラズマクラスターイオン」が有名で、こちらの冷蔵庫はそれが搭載されていて、見た目はガラス貼りの高級感あふれるピカピカデザインが印象的です。

そして、チルド室は高さが17cmもあるので、刺身やヨーグルトなども整理しやすいですね。

それから、製氷室では大きくて透明度の高い氷を作ることができるので、自宅でバーで飲むロックを楽しめそうですね。

ただ、野菜室は狭く、その分冷凍庫が大きいタイプなので、野菜など生鮮は少ないけれど冷凍食品をまとめ買いする方にはオススメの製品です。

・ パナソニック「パーシャル冷蔵庫」551L (NR-F552XPV)

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Panasonic 551L パナソニックパーシャル搭載冷蔵庫 NR-F552XPV

こちらの製品の室内はスタイリッシュで取り出しやすくなっていて、チルド室も広々としていて、買った日の鮮度をそのまま保てる「微凍結パーシャル」という機能がついています。

それに、冷凍室も買い物かご3.6個分の大容量で、100%全開できるワンダフルオープン機能でかがんでのぞかなくても見渡すことができるので、冷凍食品を買ったまま忘れることはないですし、野菜室は適切な湿度コントロールで乾燥と水腐れを防いで鮮度を長持ちさせ、葉野菜はシャキシャキな状態が1週間保てることが特徴です。

・ 東芝「VEGETA」 551L(GR-K550FWX)

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東芝 6ドア冷蔵庫(551L・フレンチドア) GR−K550FWX−X (ダイヤモンドミラー)(標準設置無料)

東芝の冷蔵庫は見た目がとても美しく、つややかなガラス面で、ドアもぽんと押すだけで簡単に開けられるので両手がふさがっていても問題ありません。

そして、冷蔵室はすみずみまで見やすく、ひろびろとしていて、棚のレイアウトは自由自在に変えることができますし、冷蔵室はラップが不要でにおい移りしない構造になっています。

また、冷凍室にも取り外しが可能な仕切り板がついていて、深さがある下段と分けて整理することが可能なので、野菜をたくさん保存したい方には嬉しいですね。

・ 三菱「置けるスマート大容量」 517L(MR-WX52A)

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【標準設置費込み】 三菱 6ドア冷蔵庫 (517L) MR-WX52A-W クリスタルホワイト 「置けるスマート大容量 WXシリーズ」[MRWX52A]

三菱の冷凍庫のこだわりはとにかく冷凍保存への機能性を重視していて、ワイドな棚を2分割できることがポイントで、左右で高さも変更できるので多くの食材や調味料をスッキリと収納することができます。

しかも、全段ガラスシェルフなので、汚れもさっとひと拭きできますし、掃除がとても簡単にできちゃいます。

それに、野菜室には「うるおう野菜」というボタンがついていて、選択するとわざわざジップロックなどに入れ替えなくても、新鮮に保存することが可能です。

・ 日立冷蔵庫「真空チルド」 555L(R-WX5600G)

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日立 6ドア冷蔵庫(555L・フレンチドア) 「真空チルド ラグジュアリーWXシリーズ」 R−WX5600G−X (クリスタルミラー)(標準設置無料)

日立の冷蔵庫はガラス面で部屋の光が明るく照り返すほど美しいデザインで、一番上の段はビールが置けるくらい高さのある棚、その他にも真空チルド室には匂い成分の分解などの機能がついています。

そして、冷凍室は上段で急速冷凍が可能なので、あっつあつのごはんを急速に冷凍することも可能ですし、容量はなんと買い物カゴ5.4個分ものビッグサイズだそうです。

それに、野菜室は3段になっているので奥の方も取り出しやすいですし、「新鮮スリープ野菜室」で眠ったように野菜を新鮮に保つことができ、葉野菜は1週間経ってもみずみずしさを保っているそうです。

電気料金プランや電力会社を変更する

今年になって、電力会社を自由に選択できるようになったので、電力会社の乗り換えをするか、電気料金プランの変更もオススメです。

例えば、エネチェンジなどのネットサービスを利用して、電気代の変更プランをシミュレーションすると、従来のプランから改善できる電力料金プランや電力会社も提案してくれるのだそうです。

そして、前述の通り冷蔵庫はずっと電源が入りっぱなしの家電なので、使い方などの工夫で節電することが難しいことから、料金プランを変更することでぐんと電気代を抑えられる可能性は十分ありそうですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、冷蔵庫の電気代を10年前や20年前と比較、また、節約向けメーカーなどについても詳しくお伝えしていきます。

冷蔵庫の電気代は、家電の中でも1、2位を争う電気代の高さなのでその電気代の計算方法や10年前、20年前の製品の電気代と比較すると格段に違うため、冷蔵庫そのものを交換することが節電への近道のようでした。

なので、電気代が安くて性能の良いおすすめの冷蔵庫についてお伝えしたり、電力会社も自由に選べるようになったので、エネチャージなどで最適なプランや企業を選ぶこともオススメしました。

ただ、これらはあくまで短期的な節電にしかならず、冷蔵庫を最新版に買い換えたとしても、5年や10年ごとに買い換えていけばそれなりの費用がかかってしまいます。

そこで、長期的に見て節電をしっかり行っていきたい!という堅実なタイプのあなたには、次のような節約の仕方がオススメです。

電気代を長期的に節約したい人にオススメのとっておきの節約術!

太陽光発電を利用すると、かなりの節電効果が期待できることを知っていますか?

太陽光発電は、その名の通り「発電で余った電力を電力会社に買い取ってもらえる」ことが特徴で、年間では平均20万円以上もの電気代を削減でき、10年程度で設置費用もすべて回収できるそうです。

しかも、回収後はプラスになっていくだけなので、長期的な節電にはぴったりですよね。

また、電気の消費量をモニターでチェックできるので、それだけでも10%の節電効果があるそうですよ。

とはいっても、太陽光発電の施工会社は様々なところがあり、企業によっては施工の品質や設置後のアフターフォローなど、評価が分かれるようです。

そこでオススメなのが、2015年度に西日本でNo.1の実績をおさめた「太陽光マイスター」です。

こちらは保証期間も長く、設置やアフターフォローが丁寧で、お客様満足度も93%と非常に高いようです。

具体的には、機器の15年保証、出力の20年保証、工事の10年保証と手厚い保証がついているので、すぐに壊れて元をとれなかったといったことはないそうです。

また、下請け業者を使わず、自社で一貫して施工を行うことで、費用を最小限にとどめてくれることも人気の理由のようですね。

それに、今ならモニターキャンペーンで設置価格や工事費を無料にするキャンペーンを毎月先着5名様対象に行っているので、これをうまく利用すると、長い保証期間のおかげで実質無料で太陽光発電システムを導入できることになるのです。

なので、これから10年以上住む家をお持ちの方は、太陽光発電を導入した時にどれくらい節電できるのかシミュレーションしてみることをオススメします。

特に、今だけ期間限定で無料でシミュレーション(無料診断)をしてもらえますし、無料診断の申し込みも簡単な入力だけでできますので、是非この期間を逃さず、まずは節電効果を確認してみましょう!

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